うつで休養開始から社会復帰までおよそ4年のブランクがあった うつ病発症のため、復帰まで4年間の「ブランク」があった 筆者は最初の職場でうつ病を発症しました。 ①治療や療養など(復帰できると考えられる状態になる)でおよそ1… もっと読む »
精神障害:記事一覧
ASD30代男性、アルコール依存症を予防するために注意していること
うつ病で休養中に、アルコールに依存した経験がある 30歳の時にうつ病を発症した 筆者は発達障害の一つであるASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けています。30歳の時に職場でのストレスからうつ病を発症し、通院先の病院で検… もっと読む »
【障害者雇用】30代ASD男性、仕事で工夫した報連相のコツ3つ
仕事の報連相に苦労した経験がある コミュニケーションがうまくいかない 筆者は発達障害のひとつ、「ASD(自閉症スペクトラム) 」を持っています。私生活でのコミュニケーションもさることながら、特に職場でのコミュニケーション… もっと読む »
うつ病の種類はどんなものがある?非定型うつ病も含めて症状を紹介
うつ病などの気分障害、精神障害に悩む方が増えている 気分障害の患者数が増加している 「うつ病」という言葉を聞いたことがない…このようなケースが少ないと言えるほど、うつ病に悩んだ経験をされている方が増えています。 厚生労働… もっと読む »
エンパワーメントとは。特徴やメリットなど障害者にとっての必要性は
エンパワーメントとはなに? エンパワーメントとは 『エンパワーメント』とは、社会や組織・チームのひとりひとりが抑圧されることなく力を持つことです。これによりチーム全体に大きな影響を与えることをいいます。本質的な意味は「力… もっと読む »
自己肯定感を下げるのはメンタルモデルの影響?特徴や改善のコツとは
メンタルモデルとはなに? メンタルモデルとは メンタルモデルとは、個人ごとに持っているものの見方や考え方で認知心理学の用語です。このメンタルモデルが、自他を見る『レンズ』となることかあります。 分かりやすく例を挙げて説明… もっと読む »
【体験談】自己肯定感の低さで受けた影響。高めるために行う習慣は?
自己肯定感の低さに悩んでいる 自己肯定感とは 自己肯定感とは、ありのままの自分を肯定できる感情です。「自分はこのままで良いんだ」と意識していくことで、生活の中で様々な場面に影響してくると考えられています。 参考:「自己肯… もっと読む »
メンタルタフネスの誤解。仕事のストレスとの向き合い方への体験談
メンタルタフネスとはどんなこと? メンタルタフネスとは メンタルタフネスとは、ストレス耐性を主とした、心の強さを表した言葉です。うつ病などの精神障害が注目され、「心の耐性」をどう高めるべきかメンタルタフネスの向上に関する… もっと読む »
「スティグマ」とは。障害者が持ちやすい思考に要注意!
スティグマとはなに? もともと「スティグマ」は、烙印という表現になる スティグマとは、もともとは「烙印」という意味を持つ言葉です。身体に烙印を押して、奴隷や犯罪者を特定するという時代から生まれたものになります。 現代では… もっと読む »
セルフエスティームとは。自己肯定感について見直してみよう
「セルフエスティーム」とはなに? セルフエスティームとは 「セルフエスティーム(self-esteem)」は、 ・自己肯定感 ・自尊心、自尊感情 ・自己評価 ・自己有用感(自分は必要な存在、目標を達成できる存在と思える)… もっと読む »