【障害者雇用】要注意!仕事が見つからないときにしがちな探し方3つ

どんなに仕事を探しても、仕事が見つからない…

就職活動に関して悲観している女性

探しても、探しても、受けたい仕事がない…

体調も安定している、仕事をしたい気持ちもある、それなのに就職ができない。このような問題を抱えて悩んではいませんか?『毎日のようにハローワークに行って探している』『転職支援サイトなどを見てノウハウを学んでいる』『就職セミナーに通っている』など、具体的な取組みもしている方も少なくないでしょう。それでも、応募していないというだけで周囲から「やる気がない」と見られて困っているかもしれません。

特に採用が多い時期ですと、『周りは就職しているのに、どうして自分にはチャンスが来ないんだ』と焦ることもあるでしょう。

参考:障がい者転職で一番転職しやすい時期は? | 【エージェント・サーナ】障害者のための転職エージェント

考え方によって、仕事探しの幅を狭めている可能性がある

仕事が見つからず悩む女性
さて、応募したい仕事が見つからない。その原因には、どのようなものがあるでしょうか。もちろん本当に希望の求人や働き方がない、というケースもあるでしょう。しかし、これ以外にも考え方によって仕事探しの幅を狭めている可能性もあるのです。

今回は、この「仕事が見つからない」と感じる原因になりやすい、可能性を狭めやすい考え方について紹介していきます。

この考え方を改善することで、いま意識している「可能性の全て」がもっと広がるかもしれません。

参考:幅を広げて仕事を探すには? / 【情報収集】の転職Q&A一覧

【注意】障害者が、就職の可能性を狭めやすい考え方

就職活動についてアドバイスをする女性

情報不足で、探す業種や働き方を限定し過ぎている

仕事が見つからない原因には、まず社会全体でどのような仕事・業種があるのか、情報不足である可能性があります。

例を挙げて説明していきましょう。「世の中には『事務職』しかない」と考えている人と、他の業種も把握している人とではどちらが探しやすいでしょうか?多くの場合、後者のケースではないでしょうか。今回の例は分かりやすく極端にしたものです。実際には複数の業種を理解していることが多いでしょう。ここで大切なのは「まだ他にできる・自分に関係する業種があるかも」と考えてみることです。

これを行わず、ずっと特定の探し方をすることで問題が解消されない可能性もあるのです。下記は一部の業種についての紹介記事です。もし興味がありましたらチェックしてみてください。

・IT業界について→こちら
・エンジニアについて→こちら
・Webデザインについて→こちら

業種以外にも、働き方に関しての記事もあります。

・「クリエイティブな仕事」について→こちら
・パソコンを使わない仕事について→こちら

これらの他にもいま社会でどのような仕事があるのか、できる限り多くの情報を収集してみてください。その中から、今考えている以上に希望している働き方が見えてくる可能性もあるのです。

「これは仕事じゃない」と思い込んでいるものがある

例えば、「ゲームなんて仕事じゃない」という思い込みがあったとしましょう。こちらの記事のように、現在はゲームで世界進出できるチャンスがあるほど、ビジネスとして成立させている人もいるのです。

また、ゲーム一つにおいてもプレイヤーだけでなく、シナリオライターやプログラマー、イラストレーターなど様々な仕事があります。また、これらの企業にも事務のお仕事が存在するでしょう。

今回はゲームを例に挙げて紹介しましたが、このように「これは仕事ではない」と候補から外していることで、あなたが望む働き方はありませんか?もし思い当たる節があれば、「好きなもの→これを行う仕事はないか」の順に考えるのも方法の一つです。

他にも普段「これは仕事にならない」と考えやすいことで、働けるチャンスについて関連記事を紹介します。

絵画など、アート関連で働くチャンスについて→こちら
音楽関連の業界で働くチャンスについてこちら

これらの他にも、自分が趣味として行っていることを仕事にできるチャンスもあるのです。

自分にはできないと思っている

障害者雇用などで企業に「できないこと」を伝えるために、つい自分のネガティブな部分に注目しがちです。そのため苦手意識が強まって、本来できるかもしれないことにまで応募する候補から外してしまっていることはありませんか?

このような意識は就職活動のみならず、就職後の仕事との向き合い方にも支障をきたすおそれがあります。今回はこの「できない」について、さらに細かく見ていきましょう。関連記事のあるものに関しては、併せて紹介しました。

【「できない」のメカニズム】
・実務経験がないから、受かる可能性がない→こちら
・何が得意なのか、分からない→こちら
・年齢の影響で、できる仕事がない→こちら
・やりたい仕事に、障害者雇用がない

これらのように、何が「できない」と思わせているのか振り返ってみるのも対策の一つです。最後の「自分の希望の仕事の障害者雇用がない」悩みに関しては、実際に支援機関などに確認してみる方法が良いでしょう。こちらの記事を参考にして、相談先を検討してみましょう。

仕事が見つからない悩みを、ぜひSaladに教えてください

Salad今回は、仕事が見つからないときに陥りがちな「選択肢を狭める考え方」について紹介してきました。自分で一生懸命仕事を探しているけれど見つからない…こうして悩んでいると、なかなか一人では打開しにくいかもしれません。そのようなときは、ぜひSaladにサポートさせてください。

Saladでは、障害を持つ方の強みを活かして働くカスタマイズ就業をもとに、

・就労移行支援事業所に関する情報提供→Saladが取材した事業所の紹介はこちら(随時更新中)
・カスタマイズ就業に基づいた非公開求人の取り扱い→非公開求人ページはこちら(同上)

こちらのサービスを行っております。まだ「~について悩んでいる」など、具体的になっていなくても構いません。「仕事が見つからない」「したいことが分からない」などの状態でも大丈夫です。就職について悩んでいたら、一度Saladまで相談してみませんか。

お問い合わせやご相談など、こちらのお問い合わせフォームからメッセージを送ることができます。

あなたからのご連絡、お待ちしております!

まとめ

働くことに希望を見出した発達障害を持つ男性
いかがでしたでしょうか。

今回は、就職活動での考え方について紹介しました。もう一度、陥りやすい考え方をおさらいしておきましょう。

【就職する可能性を狭めやすい考え方】
・情報不足で、探す業種や働き方を限定し過ぎている
・「これは仕事じゃない」と思い込んでいるものがある
・自分にはできないと思っている

このような考え方により、選択肢を大きく狭めている可能性があるのです。しかしこれらの考え方をしているからといって、何も真剣さが足りないというわけではありません。むしろ懸命に行っているのに、損をしているという方が近いでしょう。

もうチャンスはないと、諦めるのは早いかもしれません。上の考え方のうち、一つでも改善すれば道は開ける可能性もあります。怖いかもしれませんが、一歩でも踏み出してみませんか。

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