障害者雇用で音楽の仕事をしたい!演奏家でのコンクール挑戦もある!

障害者でも音楽の仕事をしたい!

障害者雇用でも音楽関連の仕事がある

「障害者雇用」と聞いて、どんな仕事をイメージしますか?「清掃」「資料のコピー」「データ入力」様々あるのではないでしょうか。もちろん、このような職業も立派な仕事です。

しかしながら、今障害者雇用の業種も多様化が進んでいます。その中で、音楽関連の企業に勤められるチャンスも出てきています。

音楽家として活躍できるチャンスもある

さらには、障害を持っていても音楽家として活躍できるチャンスもあります。このような活動を推進するため、コンクールなども開催されています。

今回は、音楽が好きなあなたの「好き・強み」を活かして仕事にするヒント
○音楽業界の企業について
○音楽家としてコンクールに挑戦するチャンスがある

の2点を紹介します。

【障害者雇用】音楽関係の仕事

音楽のお仕事に、もうすでに関わっている方だと不必要な情報かもしれませんが、全く接点がない方であれば、まずは以下のようなつながりからスタートしてみるといいかもしれませんよ。

音楽イベントの企画、設営など

音楽イベントを企画する、イベント会場の設営などの仕事があります。

楽器店勤務

楽器店勤務の仕事もあります。販売員はもちろん、楽器のメンテナンス、ホームページの運営や音楽ソフトの開発業務など、様々なジャンルの業種があります。

参考:障がい者採用-島村楽器

レコード会社勤務

レコード会社で勤務できる可能性もあります。音楽機器の設計や商品の分析業務、広報関係など様々な業務があります。
一方的にサポートを受けるのではなく、障害を持つ方が強みやこだわりを活かして働ける企業もあります。

参考:Sony Japan | 採用情報|障がいのある方へ|先輩社員紹介

CDショップ勤務

CDショップに勤務する方法もあります。ショップ店員のほかには店舗内の整備、システムの運用、バックヤードで搬送や物品の管理など様々な種類の業種があります。

さて、音楽に関わる企業の紹介をしました。中には、「実際に演奏家として働きたい!」と考えている方もいるのではないでしょうか。そのような方にもチャンスがあります。

音楽家として挑戦できる、コンクールがある!

障害を持つ方が参加する音楽コンクールがある

障害を持つ方が参加するコンクールが多くあります。今回はその一つ、「ゴールドコンサート」をご紹介します。特定非営利法人日本バリアフリー協会が主催しており、現在では厚生労働省も協力しているイベントです。

ゴールドコンサートは2003年から始まっており、以降毎年東京国際フォーラムにて開催されています。現在会場には1万人ほどの観客が来る、大きなイベントとなっています。

応募してくる障害を持つミュージシャンの方も100組ほどいます。中には日本のみならず、海外からの参加者もいます。

会場も障害を持つ方が利用しやすいよう配慮されていて、どのような方でも楽しめるイベントです。インターネットでも放送されており、音楽で活躍する大きなチャンスの一つになっています。

参考:障害者のイメージを覆せ!音楽コンテスト「ゴールドコンサート」が熱い。
参考:厚生労働省平成 21 年度障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)採択「障がいを持つ音楽家および作品の評価向上・普及促進事業 ―ICT を利用した支援のあり方の研究を通して」特定非営利活動法人日本バリアフリー協会

障害を持つ方の働き方も多様化が進んでいる

このように、音楽に関わらず障害を持つ方の働き方も多様化が進んでいます。自分が純粋に好きと思えることで社会に貢献することに、より近づける社会になってきています。

就労移行支援で、夢を実現するきっかけを掴もう

とはいっても、いきなり「応募してみよう!」というのは不安かな…と感じた方もいるのではないでしょうか。そのような方には、就労移行支援事業所がおすすめです。

就労移行支援事業所では、障害を持つ方ひとりひとりの個性を活かし、希望に合った職業を探すことや、情報を得ることができます。

各事業所によって得られる情報や支援のスタイルも全く変わってきます。「どこに相談すればよいの?」「どこの事業所に行けばよいのか分からない…」という方はSalad編集部までご相談ください。

あなたの強みを活かして仕事をするカスタマイズ就業のお手伝いを致します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「音楽は趣味でしかない…」「障害者だから好きな仕事には就けない…」と諦めていませんでしたか?あなたの強みを理解して、活かし方を学んでいけば、好きなことを仕事にできる可能性はあります。

諦めずに、自分の道を歩んでいきましょう。

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