燃え尽き症候群・ワーカホリック状態を体験した 燃え尽き症候群とは 『燃え尽き症候群』とは「バーンアウト症候群」とも呼ばれ、自分の限度を超えて集中し、ある時期をきっかけに意欲を喪失してしまう状態です。これにより生活リズムの… もっと読む »
【働き方ブログ】記事一覧
精神障害者の職場定着のカギ。ワークエンゲージメントを高めるヒント
精神障害の職場定着には、健康管理が重要 精神障害を持つ方は、健康管理に苦労しやすい 精神障害を持つ方は、仕事による精神的ストレスや緊張感・不安などから体調を崩すケースが多いのではないでしょうか。 ・不調を予測できないとき… もっと読む »
場面緘黙症の悩みはワーケーションで解消する?効果と実施前の準備は
場面緘黙症によって、職場で十分に働けない問題がある 場面緘黙症とは 「場面緘黙症」とは、職場など特定の場面に直面すると会話ができなくなってしまう疾患です。「選択性緘黙」とも言われます。かつては性格や本人の努力の問題として… もっと読む »
ワークエンゲージメントとは。プレゼンティーズム予防にもつながる!
ワークエンゲージメントとはどんなこと? そもそも、「エンゲージメント」って? エンゲージメントとは、特定の対象や出来事、行動などに向けられた継続的、全般的な感情・認知です。分かりやすい表現だと、何か「特定のことに対して持… もっと読む »
【体験談】うつで休職中・求職中行いスキルアップに繋がったこと6つ
うつ病発症により、休職・求職を経験した 30歳の時に、うつ病を発症した 筆者は30歳の時にうつ病を発症しました。 このとき筆者に起こった出来事として ・人事異動により環境変化があった ・正確な引継ぎがなされず、新しい仕事… もっと読む »
【精神障害者雇用】入社後すぐはプレゼンティーズムに注意!対策は?
精神障害者雇用は、入社直後プレゼンティーズムのリスクが高い プレゼンティーズムとは プレゼンティーズムとは、『出勤しているものの、心身の健康上の問題によって十分な仕事ができない状態』を指す用語です。 風邪やその他入院を伴… もっと読む »
うつの原因「対人関係」から離れて働ける『ワーケーション』とは?
職場の対人関係で、うつ病を発症してしまう うつ病を持つ方が働き続けることが難しい 障害者雇用促進法や障害者差別解消法などの施行や改正に伴って、障害を持つ方が働きやすい環境になるよう取組が進んでいます。 しかし、障害を持つ… もっと読む »
うつ病から復帰後、フルタイム勤務は無理?職場で取り組んだ体験談
うつ病から復帰し、再就職して短時間勤務から始めた 体力を考慮して、短時間勤務からリスタートした 筆者はうつ病発症により退職後、4年間のリハビリを経て再就職しました(再就職までの4年間の記事はこちら)。再就職先は、障害者雇… もっと読む »
【体験談】うつ病で復職と休職を繰り返す後、再就職を決めた理由とは
うつ病の場合、復職しても再発してしまうケースがある 復職とは 「復職」とは病気や怪我での休職から、仕事ができるまでに回復し同じ職場に復帰することを指します。そのため、休んでいた企業を辞めて他の企業に就職することは「再就職… もっと読む »
HSPは精神科に行った方がよいの?病院に行くべきか否かの判断基準は?
HSPは病院に行った方がいいの? HSPとは HSPは、「Highly Sensitive Personの頭文字を取った略称で、「とても繊細な人」という意味です。近年、あらゆる場面で「生きづらさ」を感じることから、メディ… もっと読む »