Photoshopを仕事で使う業種は。好きを仕事に活かせるヒント

Photoshopのスキルはどんな仕事で使うの?

Photoshopで修正した写真のイメージ

Photoshopとは

Photoshop(フォトショップ)とは、アドビ社から発売されている画像編集ソフトです。写真の加工や調整、画像作成など、画像の編集に関して幅広く活用することができます。

参考: Adobe Photoshop | 最高の写真、画像、デザイン編集ソフト

Photoshopを活かして仕事がしたい

Photoshopをこれから学ぼうとするケースもありますが、既に写真加工などでよく使っているというケースもあるでしょう。そのため、中にはPhotoshopを仕事のスキルとして活かせたら…と考えることもあるでしょう。そこで今回は「Photoshopを使う仕事」を一覧にして紹介していきます。

Photoshopを仕事で活かせる業種一覧

Photoshopのファイルイメージ

Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサイトをデザインし作っていく仕事です(Webデザインについてはこちらの記事をご覧ください)。仕事でPhotoshopを使用するケースは以下の通りです。

【Photoshopを仕事で使うケース】
・Webサイトで使うバナーの作成
・使用する写真の加工や調整

主にWebサイトで用いる画像に関して使用するケースが出てくるでしょう。Photoshopのスキルを事前に身につけておけば、もちろん仕事もスムーズに進みやすくなるのではないでしょうか。さらにPhotoshopのほかに必要になるスキルは下記の通りです。

【Photoshop以外に必要なスキル】
・illustrator
・HTML/CSS(コーディング)

同じく画像に関わるソフトである「illustrator」や、Webサイトを構築するうえで重要な言語「HTML/CSS」なども大切になるスキルです。また、障害を持つ方がWebデザイナーに就職する為の秘訣としてこちらの記事で紹介しておりますので、併せて参考としてください。

参考:Adobe Illustrator | ベクターグラフィックデザインソフトウェア
関連記事:Webデザイナーになりたい!就職や業務に役立つ資格6つ

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーは、様々な媒体にて写真や文字を使いデザインを行う仕事です。化粧品や生活用品などのパッケージデザイン、販促用ポスターのデザインなど様々な場面で活躍しています。また、こちらの記事にもあるように、ゲームのグラフィックを担当するデザイナーもいます。

【Photoshopを仕事で使うケース】
・デザインの作成、画像の加工や調整
・アナログで描いたデザインをデータ化する

【Photoshop以外に必要なスキル】
・illustrator
・印刷や製版の知識

DTPオペレーター・DTPデザイナー

DTPとは「デスクトップ・パブリッシング」の略称で、パソコンなどのコンピュータでポスターなどの紙媒体の制作を行うことをいいます。基本的にはDTPデザイナーはデザイン企画立案も仕事に含まれ、DTPオペレーターはその企画に基づいて作業を行うのみというケースが主流です。しかし、企業の規模などによりDTPオペレーターもデザイナーと同様デザインの企画立案まで行うこともあります。

【Photoshopを仕事で使うケース】
・デザイン(印刷物のデータ)の作成

【Photoshop以外に必要なスキル】
・illustratorやInDesignなどの描画作成ソフト

上記の必須スキルのように『InDesign(インデザイン)』もまた画像に関わるソフトウェアです。主に冊子や書籍などレイアウトデザインを行う際に活用するケースがあります。こちらの記事「DTPオペレーター・デザイナーとは。仕事内容や必須スキルを紹介」で詳しく説明していますので、併せてご覧ください。

参考: Adobe InDesign | DTPソフトとオンラインパブリッシャー

フォトグラファー

フォトグラファーは、雑誌や広告またはWebサイトなどに使用する商品を撮影する仕事です。商品だけでなく、家族写真など人の写真を撮る人もフォトグラファーになります。ここでも、必要に応じて画像処理をして仕上げることがあります。

【Photoshopを仕事で使うケース】
・写真の加工や処理

【Photoshop以外に必要なスキル】
・Lightroom

Lightroomは、アドビ社から発売されている画像編集ソフトです。Photoshopと比べて簡単な修正や調整をしたいときなどに使われるケースがあります。

参考:Adobe Photoshop Lightroom | 写真編集管理ソフトウェア

レタッチャー

レタッチャーは、カメラマンやフォトグラファーが取った写真を必要に応じて修整・加工する仕事です。人物の肌や製品など物の質感調整、背景内で映っている不要物の削除写真の合成など様々なケースでPhotoshopが使われます。レタッチャーは『修正・加工専門』のポジションですから、よりPhotoshopの専門的なスキルを求められるケースがあるかもしれません。

【Photoshopを仕事で使うケース】
・写真の加工や処理

【Photoshop以外に必要なスキル】
・Lightroom
・カメラマン・フォトグラファーとやり取りをするスキル

イラストレーター

イラストレーターは、雑誌や広告などで使われるイラストを描く仕事です。広告代理店などから依頼に基づいてイラストを描いていく作業がメインになります。依頼主とデータでやり取りするケースが増えてきたこともあり、画像編集ソフトを使用するケースも増えてきています。

【Photoshopを仕事で使うケース】
・イラストの作成
・完成したイラストの調整・画像処理

【Photoshop以外に必要なスキル】
・画力
・依頼主とやり取りするスキル
・IllustratorやCLIP STUDIOなどの描画作成ソフトのスキル

もし、『絵を描くことが好き』という方はこちらの記事「絵を描く仕事一覧。イラスト・デザインなど「好き」を活かすヒント」も併せてチェックしてみましょう。

参考:イラスト マンガ制作ソフト・アプリ CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)

Photoshopといっても使用する機能や用途は人それぞれでしょう。ですから自分がどんな機能をよく使用するかと当てはめて仕事を考えてみても良いかもしれません。

『好き』を活かして仕事がしたいときは、Saladにご相談ください

Salad
さて、今回は『Photoshop』のスキルにスポットを当て、活かせる仕事について紹介してきました。『なりたい仕事になるためにスキルを磨きたい』『自分のスキルをどう活かせるか見えてこない』障害を持つ方でこれらのように感じていたら、いちどこのサイト『Salad(サラダ)』に相談してみませんか。

Saladは、障害を持つ方の強みを活かして働くカスタマイズ就業をもとに、下記のサービスを行っております。

就労移行支援事業所に関する情報提供
→事業所により支援スタイルはさまざまですが、Photoshopなどの描画ツールのスキルを磨ける事業所もあります。こちらのページが Saladが取材した『IT・クリエイティブのスキルに強い』事業所の紹介ページです。ぜひ参考としてみてください。

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まとめ

自分ができる仕事について調べてみる男性
いかがでしたでしょうか。

Photoshopを仕事で活かせるチャンスはこれだけあるのです。今一度Photoshopに限らず、「日頃の生活の中でどんなことをしているか」「それを使った仕事があるか」の2つのポイントから適職を探してみてもよいかもしれません。

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