【筆者紹介】 Salad編集部員。30代男性。広汎性発達障害、ASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けている。過去に2か所の職場でおよそ10年事務職を経験。その中でエクセルやワードを多く使用してきた。エクセルとワードに関… もっと読む »
強みの活かし方について:記事一覧
目標管理の一種、OKRとは?障害者の業務スキル向上にも繋がる!
OKRとはなに? OKRとは? 「OKR」とは、「Objective Key Result」の略称で、企業や団体が従業員の個人目標を管理する方法のひとつになります。「Objective」は英語で『目標』の意味、「Key … もっと読む »
障害者になったらこれからの生活は?支援制度や社会復帰の手段を紹介
事故や病気によって、障害を持つことになった 先天的な障害とは異なる「中途障害」も存在する 障害にはもともと生まれ持った「先天性障害」と、人生半ばで事故や病気に遭い、後天的に障害を持つ「中途障害」があります。 途中から障害… もっと読む »
【発達障害】働き続ける自己管理スキルの種類と習得に必要なこと5つ
発達障害を持つ方が働き続けるためには、自己管理が必要 発達障害を持つ方が職場で苦労している 発達障害を持つ方の中でも、障害者雇用やクローズなど様々な働き方で仕事をしている方が増えてきています。 しかし障害を公開しないクロ… もっと読む »
【アスペルガー】そもそも『共感』とは?共感力が身につくヒント4つ
アスペルガーは「共感性が低い」と言われるけれど… アスペルガーの特性で、「共感性の低さ」が挙げられる アスペルガーは、現在の診断名はASD(自閉症スペクトラム)という名称です。しかしながら用語の便宜性などの理由から、今で… もっと読む »
【アスペルガー体験談】目標設定でエッセンシャル思考を実践したこと
エッセンシャル思考とは、本質を見極める考え方 エッセンシャル思考とは 『エッセンシャル思考』とは沢山の物事や選択肢の中から、少しの本質的なことだけ選び取る考え方です。情報に溢れていて自分に必要なものが見えづらくなっている… もっと読む »
HSPは精神科に行った方がよいの?病院に行くべきか否かの判断基準は?
HSPは病院に行った方がいいの? HSPとは HSPは、「Highly Sensitive Personの頭文字を取った略称で、「とても繊細な人」という意味です。近年、あらゆる場面で「生きづらさ」を感じることから、メディ… もっと読む »
エッセンシャル思考とは?障害者は働き方の本質目標を見るチャンス!
何のために仕事をしているのか分からない それとなく仕事はできている 障害を持つ方の中には、障害者雇用で仕事をしている方もいるのではないでしょうか。中にはクローズで障害を公開せずとも頑張れているケースもあるかもしれません。… もっと読む »
【大人のアスペルガー】30代ASD男性、SSTから学んだ体験談
大人のアスペルガーの特性をカバーするため、SSTを受けた SSTとは 「SST」とはSocial Skills Training(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)の頭文字を取った略称で、「社会生活技能訓練」といいます… もっと読む »
【発達障害】仕事の達成感がないなら、エッセンシャル思考が効果的!
できないことばかりで、仕事の達成感がない どんなに頑張っても、『~ができない人』と見られてしまう 発達障害を持ちながら、障害者雇用などで働いている方が増えています。苦手なことと向き合いながら、自分の良さを出そうと頑張って… もっと読む »