障害者同士の旅行!旅をサポートするヘルパーもいるサービスとは!

障害者だから旅行ができないと考えてしまう。

障害を持つ方が旅行をするには、サポートを要する場合がある

障害を持つ方は、生活にあらゆる困難を抱えています。身体に障害を持ち移動などに困難を要することがあります。なお、身体だけでなく精神に障害を持つ方でも移動手段によっては激しい不安に襲われるなどの問題を抱えています。

障害者でも旅行を楽しみたい!

しかし、どんな障害を持っていても同じように旅を楽しみたいという方は多くいます。今回は、障害を持つ方が安心して旅行ができるための方法やサービスをご紹介します。

障害者の旅行をサポートする各種サービス

障害者手帳の関連サービスで、交通費を削減する

移動には交通費がかかります。障害者手帳を所持していれば、同時に交付される交通利用券を利用して無料もしくは割引で移動できます。ただし、各地域によって使用できる交通機関の種類や料金が異なります。事前にお住いの各市区町村に相談しておきましょう。

「えっ!?そんなサービスがあるなら申請したい!」という方はこちら(精神障害者手帳)、「どんなサービスがあるのか事前に知っておきたい!」という方はこちら(同上)をチェックしてみてください。

ヘルプマークの活用

障害を持つ方が安心して交通機関を利用するためのサービスとして「ヘルプマーク」があります。主に目には見えない障害を持つ方が提示することで、援助や支援を得やすくなるように作成されたものです。

ユニバーサルデザインタクシーの利用

地域によっては「ユニバーサルデザインタクシー」というタクシーが存在します。UDタクシーとも呼ばれています。車いすを利用している方でもそのまま乗車できるよう、ゆとりのある車内空間や乗降用手すりが整備されています。

なお、障害を持つ方だけでなく健康な方や高齢者でも乗車可能です。一般のタクシーと同様に街中で呼び止めても問題なく、予約もできます。運賃は一般のタクシーと同じです。

旅行をサポートするヘルパーを依頼できる

さまざまな旅行会社で、障害を持つ方の旅のサポートをしてくれるヘルパーを依頼することができます。依頼できる条件は参考として、

〇旅行に行きたいという意思を確認できること
〇日常生活を知るご家族などの同意があること
〇療養中であれば、医師の許可があること

があります。つまり元気な方であれば、サポートを受けられるということです。

移動中のサポートはもちろん、宿泊先での生活の支援も受けられます。各旅行会社などのサービスによって様々ですが、事前にサポートしてくれる方と相談するサービス(有料)などを受けられるところもあり、安心して旅行に行くことができます。

今回、旅行をサポートしてくれる方の情報をできる限りご紹介します。下記のリンクをチェックして、お問い合わせください。なお、ご紹介したリンク以外にも数多くありますので、興味のある方はぜひ検索してみてください。

参考:日本トラベルヘルパー協会
参考:「トラベルヘルパー」サービスを利用して、もっとバリアフリー旅を楽しもう!
参考:トラベルボランティア – 旅こもんドットコム
参考:トラベルサポーター|クラブツーリズム

障害を持つ方専用の旅行プランがある

「プランを組んで旅行に行きたいけど、障害を持っていて旅先での不安が多い・・」「旅行会社の方は障害に対して理解のある方なのか不安・・」と感じている方はいませんか?

そのような方には障害を持つ方専門の旅行プランを組める手段もあります。ここでは数件リンクをご紹介致します。

下記の参考リンク以外にも様々なサービスがありますので、旅行したい場所や内容に応じて探してみてください。

参考: H.I.S.ユニバーサルツーリズムデスク|障がい者旅行はH.I.S.
参考:サポート団体 – 全国バリアフリー旅行情報‎

障害を持つ方・介護を要する方のみで行くツアーがある

障害を持たない方と一緒に行くツアーですと、迷惑をかけないだろうか・・と心配する方も多いのではないでしょうか。そのような場合は、障害を持つ方や介護を要する方のみで行ける旅行ツアーがあります。

今回は下記のリンクをご紹介します。ご興味がありましたらぜひ参考としてください。その他数多く障害を持つ方専用のツアー会社がありますので、検索してみてください。

参考:車いすでも行けるリハビリツアー | アビリティーズ・ケアネット(株)
参考:杖・車いすで楽しむ旅・ツアー クラブツーリズム‎
参考:車椅子にやさしいツアー | 車椅子 国内旅行‎

まとめ

いかがでしたでしょうか。

障害を持つ方も同じように旅行に行きたい、遊びたいはずなのに周囲の目などから遠慮してしまう方がいます。

どんな方でも同じように生活を楽しめる手段として、障害を持つ方が旅行を楽しむ様々な手段やサービスの一部を紹介致しました。少なくとも、「遠慮せず旅を楽しんでよい」ということを伝えられることができましたら幸いです。

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