うつ病を発症し、リハビリを行った 職場のストレスでうつ病を発症した 筆者は30歳の時、最初の職場でうつ病を発症しました。当時の職場のあらゆるストレスが関係して、不眠やめまいなどの症状に悩みました。 社会復帰まで4年かかっ… もっと読む »
強みの活かし方について:記事一覧
【体験談】大人のASD、アスペルガーの診断を受けて得たメリットは
大人になって「アスペルガー」と診断された うつ病発症をきっかけに、アスペルガーの診断を受けた 筆者は30歳の時に、うつ病を発症しました。診察先の病院で検査を受け、「アスペルガー」とも呼ばれる「ASD(自閉症スペクトラム)… もっと読む »
発達障害と診断されるデメリットとは。障害者だから活きる方法もある?
発達障害と診断されたら… 発達障害とは 発達障害とは、先天的な脳機能の障害です。 主に ○ADHD(注意欠如・多動性障害) ○ASD(自閉症スペクトラム) ○LD(学習障害) の3つに分類されます。 なお、発達障害は病気… もっと読む »
【体験談】大人の発達障害と診断後、自己の特性理解にブログを活用!
発達障害と診断される前から、特性による困難があった 子供の頃から、周囲とうまくいかなかった 筆者は大人になってから発達障害の診断を受けました。きっかけは最初の職場でのうつ発症でした。 しかしながら、問題はその職場からあっ… もっと読む »
【ADHD】集中力アップにはコツがあった!?薬の服用も効果あり!
集中できず、効率よくこなせない… 特性上、適切な注意を向けられない ADHD(注意欠如・多動性障害)は発達障害の一種です。注意を自分の意思でコントロールすることが苦手なため、一つの物事に集中しにくい困難があります。 注意… もっと読む »
辛い感覚過敏にもメリットがある!悩みを強みに変える活かし方とは?
感覚過敏は不調やストレスになるだけ・・? 感覚過敏とは 感覚過敏とは、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)のうちいずれかが過敏であることを指します。発達障害や精神障害を持っている方に多く見られる症状です。 関連記事:【感… もっと読む »
ADHDは優柔不断!?決断できない原因と周囲への影響、改善法は?
優柔不断と思われやすいADHDの特性とは 意識や注意が移りやすい特性 ADHD(注意欠如・多動性障害) は、発達障害のひとつです。 特徴として、「注意や興味・関心が移りやすい」ことがあります。これは脳内の神経伝達物質の働… もっと読む »
発達障害、精神障害者が自宅で起業するメリットとデメリットとは?
発達障害、精神障害を持つ方も起業できる! 自分の強みを活かして仕事がしたい! 「自分に合う仕事がないか探したけれど、求人にはなかった」「障害者雇用を転々としたけれど、自分の良さを活かしきれなかった・・」このような経験、あ… もっと読む »
「大人の発達障害を受け入れられない…」診断後不安を解消するには
「発達障害」の診断を、受け入れられない、、 「発達障害」の診断を受けて、安心するひともいる 発達障害を持つ方の多くは、これまでに何らかの苦労を経験した方が多いのではないでしょうか。その場合、医師の診断で、これまでの困難は… もっと読む »
【体験談】社交不安障害で人生辛い…改善の為にした5つのこと
社交不安障害は改善できる! 「性格の問題」「極度のあがり症」で片づけないで 社交不安障害という疾患は、まだまだ認知度も低く、明らか社交不安障害の症状がある本人ですら「性格的な問題だから仕方ない」「自分は極度のあがり症なん… もっと読む »