【テレワークで働きたい】気をつけるべきセキリュティ対策とは?

テレワークは効率的な反面、情報セキリュティに注意しないといけない。

情報セキリュティとは

情報セキュリティとは、情報の機密性、完全性、可用性を守ることです。

職場では、インターネットや端末機器を安心して使用するために、
○情報漏えい
○ウイルス感染でのデータの破損
○サービスが利用できない
などを防ぎ、必要な対策をすることです。

参照:情報セキュリティって何?|国民のための情報セキュリティサイト

情報漏えいの問題が多発している

インターネットが普及して、多くの方にとって身近な存在になりました。さらに国内だけでなく海外にも情報のやり取りができるようになりました。

どんどん便利になる一方で、コンピューターウィルスなどの「サイバー攻撃」も進化しています。

参照:情報セキュリティ関連の法律・ガイドライン|基礎知識|
参照:総務省|平成28年版 情報通信白書|サイバーセキュリティ対策の強化

【要注意!】テレワークでセキリュティ対策を怠ると・・

それでは、テレワークを行う上で情報セキュリティの対策を怠ると、どんな問題が発生するのでしょうか。

1)企業の機密情報が漏えいする

テレワークで仕事をする場合、企業の内部情報や顧客情報を扱います。そのため、たった一回でも漏えいは許されません。億単位の方の生活に支障をきたし、企業全体の信頼が失われてしまいます。

あなたの個人情報が漏えいする

被害端末にあなたの個人情報がある場合、漏えいするおそれがあります。あなたはもちろん、あなたの私生活にかかわる情報も漏えいしてしまいます。

また、パソコンのゴミ箱などで削除したデータなども、復元されて漏えいするおそれがあります。

ウィルスなどの影響で端末が故障するおそれがある

ウィルスの種類によっては、一度入っただけで端末の電源が点かないなど、利用できなくなることがあります。

また、使用できる状態でも通信を行うと被害が拡大します。したがって業務端末としては、利用できなくなります。このようにあなたの不注意で、たくさんの方に被害が及びます。

テレワークは、常に情報漏えいの危険と隣り合わせです。危機感を持って取り組む必要があります。

それでは、このような被害を防ぎ、安心してテレワークを行うためにはどのような対策が必要なのでしょうか?

テレワークであなたが行う情報セキュリティ対策

1)業務を行う端末を限定する。

原則、業務を行う端末を限定しましょう。

企業で機器を貸与されている場合はもちろん、複数の端末で業務を行うことは危険です。使用端末が多い分、リスクが増えます。不安なときは、企業の方に相談しましょう。

くれぐれもネットカフェのパソコンなど、不特定多数の方が使用する端末では行わないようにしましょう。

また、データを保存する媒体も限定することで、さらにリスクを減らすことができます。

2)業務データの保存、取り扱い方法について確認する。

データの管理方法について、企業の方とよく相談し確認しましょう。

業務の情報をクラウドなど、ウェブ上で管理する場合は特に注意が必要です。必要がない場合、企業で指定がない場合は、利用しない方が安全です。

3)セキリュティツールを活用する。

ウィルス対策ソフトなど、業務を行う端末に導入するようにしましょう。導入の際には、企業の方とよく相談しましょう。

また、ウィルス対策ソフトには使用期限があるものが多いです。「一度入れたら終わり」ではなく、定期的にチェックすることが必要です。

知人・友人など、外部の方との会話にも注意!

情報セキュリティ対策というと、インターネットやソーシャルネットワークサービスなどをイメージしがちです。

しかしながら、普段友人などとの日常会話にも注意です。無意識のうちに業務にかかわる情報を話してしまい、友人が知らずにインターネットなどで他者に公開してしまう・・という可能性もあります。

そのため、外部の方との会話にも注意が必要です。

参照:個人レベルの情報セキュリティ|はじめに|国民のための情報セキュリティサイト

まとめ

いかがでしたでしょうか。

テレワークは仕事場所を選ばない、便利なシステムです。しかしセキュリティ対策を怠ってしまうと、甚大な被害が及びます。

業務をする際は、あなた以外のたくさんの方の情報が関わっています。危機感を持って対策に臨みましょう。

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