うつ病で休養中に、アルコールに依存した経験がある 30歳の時にうつ病を発症した 筆者は発達障害の一つであるASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けています。30歳の時に職場でのストレスからうつ病を発症し、通院先の病院で検… もっと読む »
発達障害:記事一覧
【体験談】個別性を活かした働き方とは。個性を仕事にする例を紹介
『個別性を活かす』とはなに? Saladは、個別性を活かした働き方を大切にしています Saladを運営していますノウドー株式会社は、『障害を持つ方の個別性を活かし、それぞれの特徴や役割を活かして働く』スタイルを大切にして… もっと読む »
【障害者雇用】ASD男性、就職活動の面接結果待ちなどの際心掛けたこと
面接後など、就職活動の結果待ち状態が辛い 障害者雇用での就職活動を経験した 筆者は今回の就職も含め、過去2回障害者雇用での就職活動を経験しました。受けた企業は、数十社ほどです。 ・単独でハローワークに行き、申し込んだもの… もっと読む »
WhyとHowの違い。発達障害のストレス改善で心掛けていること
思い通りに進まず、ストレスがたまる… 他人の気持ちが理解できない 仕事など、他者とのコミュニケーションにおいて理解できない、納得できないことに直面するときがあります。 「『何で』あの人は分からないんだ!」 「『どうして』… もっと読む »
エンパワーメントとは。特徴やメリットなど障害者にとっての必要性は
エンパワーメントとはなに? エンパワーメントとは 『エンパワーメント』とは、社会や組織・チームのひとりひとりが抑圧されることなく力を持つことです。これによりチーム全体に大きな影響を与えることをいいます。本質的な意味は「力… もっと読む »
【発達障害】仕事中気分転換できない…気持ちを切り替える習慣5つ
仕事に対しての不安が強く、気分転換できない 仕事に集中することは大切 仕事において、集中力の高さがパフォーマンスに影響することは分かりやすいのではないでしょうか。ADHD(注意欠如・多動性障害)など障害特性から、集中力を… もっと読む »
自己肯定感を下げるのはメンタルモデルの影響?特徴や改善のコツとは
メンタルモデルとはなに? メンタルモデルとは メンタルモデルとは、個人ごとに持っているものの見方や考え方で認知心理学の用語です。このメンタルモデルが、自他を見る『レンズ』となることかあります。 分かりやすく例を挙げて説明… もっと読む »
障害者への価値観も多様化へ。メリット、デメリットから心掛けること
価値観の多様化が進んでいる ダイバーシティで、働き方の多様化が進んでいる ダイバーシティ(多様化)という言葉が浸透し、働き方にも様々なスタイルが生まれるようになってきています。 政府も『働き方改革』に関わる法案を掲げ、現… もっと読む »
【体験談】自己肯定感の低さで受けた影響。高めるために行う習慣は?
自己肯定感の低さに悩んでいる 自己肯定感とは 自己肯定感とは、ありのままの自分を肯定できる感情です。「自分はこのままで良いんだ」と意識していくことで、生活の中で様々な場面に影響してくると考えられています。 参考:「自己肯… もっと読む »
「スティグマ」とは。障害者が持ちやすい思考に要注意!
スティグマとはなに? もともと「スティグマ」は、烙印という表現になる スティグマとは、もともとは「烙印」という意味を持つ言葉です。身体に烙印を押して、奴隷や犯罪者を特定するという時代から生まれたものになります。 現代では… もっと読む »