燃え尽き症候群・ワーカホリック状態を体験した 燃え尽き症候群とは 『燃え尽き症候群』とは「バーンアウト症候群」とも呼ばれ、自分の限度を超えて集中し、ある時期をきっかけに意欲を喪失してしまう状態です。これにより生活リズムの… もっと読む »
強みの活かし方について:記事一覧
【大人の発達障害】高学歴でも仕事につまづく時期がある…対策は?
高学歴で、大人の発達障害を持つ方がいる 得意分野で優秀な成績を修め、高学歴を持つ場合がある 発達障害を持つ方は、得意なこと・苦手なことのムラが激しいケースが多いです。そのため勉強などの学び、インプットすることに特化してい… もっと読む »
【ワークエンゲージメント向上】職場での心理状態を振り返る体験談
ワークエンゲージメント向上で、健康管理につながる ワークエンゲージメントとは ワークエンゲージメントとは、従業員の『精神面での健康度を示す概念』です。「熱意」「没頭」「活力」の3つの要素が充実しており、かつバランスが取れ… もっと読む »
精神障害者の職場定着のカギ。ワークエンゲージメントを高めるヒント
精神障害の職場定着には、健康管理が重要 精神障害を持つ方は、健康管理に苦労しやすい 精神障害を持つ方は、仕事による精神的ストレスや緊張感・不安などから体調を崩すケースが多いのではないでしょうか。 ・不調を予測できないとき… もっと読む »
【大人の発達障害】障害との向き合い方体験談集。体験記事を書く理由
【筆者紹介】 Salad編集部員。30代男性。広汎性発達障害、ASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けている。HSP傾向も強い。これまでうつ病体験、障害者雇用での体験、就労移行支援体験、テレワーク体験をはじめ、自身の障害… もっと読む »
【HSP】ワーケーションは、職場環境によるストレス緩和に効果的!
HSPは、職場環境がストレスの原因になりやすい 繊細な特徴を持ち、気配りができるなどの長所もある HSPは「Highly Sensitive Person」の頭文字を取った略称で、「とても繊細な人」を意味する心理学用語で… もっと読む »
【体験談】障害者アートで夢に挑戦!支援団体やコンクールもある!
アートは、障害の有無に関係なく活躍できるチャンスがある 小さいころから絵を描いてきた 筆者は小さいころから絵を描くことが好きで、高校時代からは現在に至るまで作品を描き続けています。クレヨン画や水彩や油絵、ペン画や鉛筆画な… もっと読む »
【テレワーク体験談】ライティング業務で苦労する・注意するポイント
【筆者紹介】 Salad編集部員。30代男性。広汎性発達障害、ASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けている。HSPの傾向も強い。子供のころから表現することが好きで、文章に関しては複数のブログを書くことや、詩集を出版した… もっと読む »
【ASD】アクティブリスニングで、人の気持ちを知るスキルを向上!
アスペルガーは、「人の気持ちが分からない」と言われる 他人に対しての共感性が低いケースがある ASD(自閉症スペクトラム)は発達障害の一種で、かつて「アスペルガー(症候群)」「自閉症」などとも呼ばれていた障害を統合した名… もっと読む »
【就労移行支援】今何をすればいい?学ぶ項目に迷う時の訓練の決め方
就労移行支援に通所中、何を学べばよいか分からないときがあった 一年間、就労移行支援事業所に通所した 筆者はちょうど一年間、就労移行支援事業所に通い続けました。スタッフの方や様々な方の協力もあり、目標としていた在宅勤務に就… もっと読む »