植物(自然)に関する仕事。『好き』を仕事に活かすヒント

植物の世話など、自然に触れることが好き

好きな植物を育てているイメージ

植物に触れることが好き

休日にガーデニングを楽しんだり、部屋に植物を置いたり、植物があるとそれだけでリラックスできるようなことがあります。中でもそのような『植物や自然に触れること』が好きで、日々沢山の植物と触れることを生きがいとしている方もいるかもしれません。

『植物が好き』を仕事に活かす方法もある

植物の世話をする女性
さて、『植物(自然)と関わることを仕事にしたい。』このように考えたことはありますか?『オフの時間にリラックスする目的で行っているために、あまり意識しなかった』もしくは『好きなことを仕事にすることが、どことなくいけないことのような…』これらのように、好きなことと仕事を結びつけて考えることは意外にも難しいものです。

しかし好きなものほど、より高いモチベーションでもって働き続けられるチャンスでもあるのです。今回はそのような『チャンス』として、『植物(自然)と関わる仕事』を一緒に見ていきましょう。

植物(自然)に関わる仕事

植物園のイメージ

プラントハンター

プラントハンターとは、植物の収集を行う仕事です。依頼主の注文に沿って世界中の植物を探していきます。もともと歴史の長い職業であり、17世紀ごろからヨーロッパで始まっています。

プラントハンターは見たことがない様々な植物を探し続けられることが魅力です。ただし、各地を探し回るため、冒険する体力や植物を運搬する知識などが必要になってきます。

参考:プラントハンターになるには|大学・専門学校のマイナビ進学

グリーンキーパー

グリーンキーパーとは、主にゴルフ場のコースにある天然芝のメンテナンス・管理を行う仕事です。また、ゴルフ場だけでなくサッカーのグラウンドや競技場などの管理をする人もいます。具体的には芝の害虫や雑草の駆除、肥料や薬剤の散布などが仕事内容です。

常に緑に囲まれた中で仕事ができるため、植物に触れることを日常とできる魅力があります。グリーンキーパーは広いスペースの植物の管理をしますから、体力はもちろん小さな変化も見逃さないきめ細やかさなどが求められるでしょう。

参考:仕事内容、インタビュー | 採用情報 | 東洋グリーン株式会社
参考:ゴルフ場のグリーンキーパーにもっと光を:日本経済新聞

グリーンコーディネーター

グリーンコーディネーターは、家庭や商業施設、飲食店やオフィスなどに観葉植物を使い演出する仕事です。普段から自宅に観葉植物を置くなど、日頃から観葉植物を触れ合う機会が多いことを活かせるチャンスでしょう。

この仕事では観葉植物に関する知識はもちろん、インテリア・エクステリア(室内・室外のコーディネート)に関する知識、植物と証明の関係性、エコロジーに関する知識などが必要になって来るでしょう。

参考:株式会社エイケー|店舗内装・店舗デザイン | 店舗内装のデザイン・設計・施工をワンストップで提供
参考:「グリーンコーディネーター」の職業解説【13歳のハローワーク】

ランドスケープアーキテクト

ランドスケープアーキテクトは、歴史的な建造物・自然風景の保全、広場や街路のデザインや設計をデザインする仕事です。主に官公庁の都市整備課や公園緑地課、都市公団、民間の設計事務所など様々な場所で活躍しています。

業務内容も勤務地によって様々です。官公庁の場合は保全計画や緑地計画などのプランを作ることがメインです。民間企業の場合はプランのみでなく、実際に図面を作成する仕事も行う場合があります。

参考:都市整備政策部 市街地整備課 | 世田谷区ホームページ
参考:公園緑地課 | 中野区公式ホームページ
参考:株式会社 森緑地設計事務所 | 建設コンサルタント

フラワーデザイナー

フラワーデザイナーは、その名の通り依頼主の要望に沿ってお花をデザインすることが仕事です。主に結婚式場や専門の企業などに就職するケースが多いです。専門学校に行く方法もありますが、花屋さんで経験を積んでなるケースもあります。

お花が好きということはもちろん、より美しく見せるにはどうすればよいのか、色彩や照明などの知識も求められるでしょう。

参考:ウェディング装花事業|ユー花園
参考:フラワーデザイナー | フラワー|株式会社ケイフローリスト

ガーデンデザイナー(庭園設計士)

ガーデンデザイナー(庭園設計士)は、個人宅の庭園や公共の緑地・公園などの設計・施工を行う仕事です。庭園の管理を行うため、植物の知識のみでなく石や水、庭園の歴史などの知識についても知っておく必要があります。通常は専門学校などで基礎知識を学んだうえで、建築会社や庭園設計会社などに就職するケースが多いです。

参考: GREEN SPACE株式会社

インタープリター

インタープリターは、もともとは「通訳者」という意味です。しかし『自然の大切さを分かりやすく伝える』という意味合いの職業として呼ばれるケースもあります。主に自然学校やエコツアーなどで、自然の魅力を伝えることが仕事のメインです。そのため植物のみでなく、各地域に棲む生物やその地域ごとの歴史や文化などの知識も求められてきます。

これらに加えて、自然の良さを参加者に伝える話術や興味を引き付ける工夫なども求められる仕事です。

参考:CESのインタープリター紹介! | 自然教育研究センター

障害を持つ方へ。『好き』を活かした就職をSaladがサポートします

Salad
さて、今回は植物をメインに、自然に関係する仕事を紹介してきました。

『植物は好きだけど、仕事にできる自信がない…』『そもそも自分に何ができるかが分からない』障害をも持つ方で、このような悩みはありませんか?そのような気持ちをいちどこのサイト『Salad(サラダ)』に相談してみませんか。

Saladは、障害を持つ方の強みを活かして働くカスタマイズ就業をもとに、下記のサービスを行っております。

就労移行支援事業所に関する情報提供
こちらのページで、随時事業所の情報を更新中です。就労移行支援事業所に関して詳しくは、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

○カスタマイズ就業に基づいた、強みを活かす就職に関するサポート
こちらのページで、随時非公開求人を更新中です。

これらのサービスを行い、障害を持つ方の強みを『伸ばす・活かす』サポートをさせていただきます。

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まとめ

植物・自然に囲まれた地球いかがでしたでしょうか。

植物を育てる・管理をするというのは、とても根気のいることですよね。普段から好きで行っている人は、その根気にかかる負担を少なく行えるという強みを活かせるチャンスがあります。また、植物に対する愛情の注ぎ方にも違いが出てくるかもしれません。そのようなことを「強み」と意識していくことは、とても大切なことです。

就活の前に「自分がこれまでどんなことをしてきたか」、「その経験やスキルを求めている業界や企業にはどんなものがあるのか」を知り、照らし合わせてみるのもよいかもしれません。

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