『ゲーム好き』を活かしたい!ゲーム関連の仕事の種類を一覧で紹介

ゲーム好きを仕事に活かしてみたい

ゲームに夢中になっている男性

好きなことを仕事にしたい

テレビやウェブの動画などでも、個性を活かして活躍している方がたくさんいます。多くの方が成功の秘訣に『好きなことだからこそ頑張れた』『好きなことを見つけて諦めないこと』など、『好き』を仕事にすることをキーワードとしていることがありますよね。

そのような情報を耳にして、『自分も好きなものを仕事にしてみたい』と思うことがあるかもしれません。さらに自分が好きなもの…と考えた際に『ゲーム』が浮かんだ方もいるのではないでしょうか。

「『ゲーム』は仕事にならない」という先入観を持たれがち

『ゲームが仕事になればな…』そう感じる方は多いでしょう。しかし、多くの方が『ゲームは遊び。仕事にはできない』と諦めてしまうことはないでしょうか。

「ゲームは、遊びだからこそ楽しい。仕事にしたら辛いかも」
「『ゲームの仕事なんてやめなさい』と親などから言われる」

このような先入観を持たれがちです。もともとゲームは『遊び』のためのツールではあります。その遊びも誰かの懸命な仕事でもって成り立っていることを、忘れてしまってはいませんか。そこで今回は『ゲームのお仕事』について紹介していきます。

ゲーム関連の仕事の種類

ゲーム画面 アイテム

ゲームプログラマー

ゲームプログラマーは、ゲーム制作における開発、プログラミングを行います。『C++』『C言語』などのプログラミング言語(詳細は、下記の参考リンクをご覧ください)を使って、問題なくゲームをプレイできるようにすることです。

『こう操作すれば、キャラクターはこう動く』『この場面では、この音楽が流れる』など、ゲームに関する動きの細かい部分までゲームプログラマーがチェックします。

【こんなゲーム好きに向いてるかも】
・自分でゲームを作ってみたい
・ゲーム作りに携わってみたい
・プログラミング言語が得意
・VRなど、最新技術のゲーム作りに興味がある

参考:C言語
参考:C++入門

ゲームプランナー・デザイナー

ゲームプランナーは、ゲーム制作における企画や構成を行います。また、ゲームデザイナーもゲームプランナーとほぼ同様の仕事です。世の中の人がどんなゲームを求めているか分析をし、どんな人にプレイしてもらいたいか考えていきます。企画が通ったのちゲーム開発における仕様書(指針)作成も、ゲームプランナーの仕事です。

この仕様書に沿って、ゲームプログラマーやグラフィックデザイナーが作業を進めていきます。

【こんなゲーム好きに向いてるかも】
・こういうゲームがあったらいいのに…と思うことが多い
・アイディアや提案をすることが得意
・面白いこと、楽しいことを考えるのが好き

ゲームディレクター・ゲームプロデューサー

ゲームディレクターは、ゲームの開発現場でのリーダー職と言える職種です。開発スタッフへの指示、助言や各開発工程のスケジュール管理などが仕事です。実作業を行うことよりも、開発チームの管理がメインになります。したがって、最初からゲームディレクターになるということは難しいかもしれません。他の業種で能力が認められれば、ゲームディレクターになれるチャンスが見えてくるかもしれません。

また、さらに責任ある役職として、ゲームプロデューサーがあります。

ゲームグラフィックデザイナー

ゲームグラフィックデザイナーは、ゲームに登場するキャラクターや背景、アイテムや武器など、ゲームに関わる『絵』を描く仕事です。場合により、CGデザイナーとも呼ばれています。現在はグラフィックを重視したゲームも多く、絵の綺麗さによってユーザーがゲームの世界に入り込むこともあるでしょう(筆者もその一人です)。

Photoshopやillustratorはもちろん、さまざまな描画ツールを用いて、ユーザーが楽しめるグラフィックを作成していくのが仕事になります。

【こんなゲーム好きに向いてるかも】
・好きになったゲームの画集やイラスト集を見るのが好き
・ゲームのキャラクターの絵を描くのが好き
・描画ツールを使ったことがある
・「絵」からゲームの世界に夢中になることが多い

参考:Photoshop CCとは? | Adobe Creative Cloud
参考:Illustratorとは? | Adobe Creative Cloud
参考:【ゲームのお仕事!】コロプラ『黒猫のウィズ』キャラクターデザイナーインタビュー | イラスト・マンガ描き方ナビ

サウンドクリエイター

サウンドクリエイターは、ゲーム内の音楽や効果音などを製作する仕事です。そのゲームに合ったテーマソングや効果音、BGMなどを作り、世界観を作り上げていきます。ゲームのサウンドトラックが販売されているように、ゲーム音楽の需要も高いと言えるでしょう。近年はサウンドを自分でプログラミング、データ化させる仕事も行うケースがあります。

【こんなゲーム好きに向いてるかも】
・ゲームのサウンドトラックなどを聴くことが多い
・作曲ツールなどで音楽を作ることが好き

参考:ゲーム音楽作曲家インタビュー・特集コンテンツ[2083WEB]
参考:具体例でみるゲーム音楽の作曲方法 | 人人振動

ゲームシナリオライター

ゲームシナリオライターは、ゲームのシナリオ(ストーリーや展開)を制作するライターのことを指します。演劇でいう「脚本家」に近いかもしれません。良いストーリーであれば、ユーザーも自分のことのように感情移入できるほど、シナリオはとても重要です。

ストーリーに基づいたキャラクターの性格や人間関係、セリフやサブストーリーの考案など、シナリオ関連全般を行っていきます。

【こんなゲーム好きに向いてるかも】
・ゲームストーリーの小説版をよく読む
・物語を重視してプレイすることが多い
・自分でも物語を作ってみたい思いがある

ゲームデバッガー

ゲームデバッグとはゲームが正しく操作できるかどうか、バグなどの不具合はないかなどをチェックする作業のことです。これを行うのが、ゲームデバッガーになります。ゲームの機能自体の不具合チェックはもちろん、実際にテストプレイしての不具合を見つけることも業務になります。そのため、ゲームテスター(テストプレイを行う人)と混同して言われることもあります。

【こんなゲーム好きに向いてるかも】
・何度でも同じゲームをやり込める
・実際にゲームをやっていて「ここやりづらいな」と気づくことが多い

これらがゲーム関連の仕事の主な種類です。このほかにも、様々な仕事が存在します。

参考:ゲームに携われる仕事とは? | ゲーム情報局

障害者雇用でも、ゲーム関連の仕事に就けるチャンスはある

将来の目標について計画する男性
ゲームの仕事は、障害者雇用でもグラフィックデザイナーや、広報関連の仕事など様々な場面でチャンスがあります。ですから障害者だからといって『自分には無理だ…』と諦めてしまう前に、どんな仕事があるか関心を持つことが大切です。

まとめ

Salad
【ゲーム関連の仕事に興味があったら、Saladにご相談ください】

いかがでしたでしょうか。

今回お伝えした仕事を自分もしてみたい!そう感じた場合、Saladにご相談ください。Saladは、ゲームの仕事をしたい方にとって下記のサポートをさせていただきます。

○ゲーム関連の仕事をするためのスキルを身につけたい→スキル(Photoshopやプログラミング言語など)を学べる就労移行支援事業所に関する情報提供(移行支援事業所情報はこちらのページです)

○ゲーム関連の仕事を探してみたい→カスタマイズ就業に基づいた、強みを活かして働く就職に関するサポート(非公開求人はこちら。随時更新中です)

こちら2点をはじめ、障害を持つ方の働くニーズに合わせたサポートをさせていただきます。

お問い合わせやご相談はこちらのメッセージフォームからメッセージを送信することで行えます。ご連絡、お待ちしております!

【筆者紹介】
Salad編集部員。1980年生まれの男性。ASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けている。ゲームは熱中するとクリア後もやり尽くすまでしてしまうタイプ。また、ゲームのサウンドトラックを購入する機会がよくある。

この記事をシェアしましょう!