●本当はもっと様々な仕事に挑戦したいのに、働きづらさのせいで職場に理解されず軽い作業しか任せてもらえない…
●せっかく就職先が見つかったのに、職場では周囲から腫れ物に触るような扱いをされ自分がそこにいていいのか分からなくなってしまう…
●そんな経験をしているうちに病状が悪化してしまい、結局休職してしまった…
こんな経験、あなたはお持ちではありませんか?
このように、社会生活の中での生きづらさを抱えながらも、もっと仕事で活躍したいと考えているあなたにぜひ見ていただきたい無料のトークセッションがあります。
【トークタイトル】
「働きづらさを抱えるあなたが自分らしく仕事で活躍するために」
【トークの内容】
- 雇う側、働く側、「雇用」に関する悩みとは…
- 働くことの喜びについて
- 主体性や、自分の強み・弱みについて
- 「手を上げる」だけでもすごいこと
- 自分の知識・経験をアウトプットすることの大事さ
- 就職や転職で、「モテる人」「モテない人」の差
- 声をかけられるのを待つのはもったいない
- 働く人にとっての「安定」とは?
- これから働くために、どこから始めたらいい?
- 「就労移行支援事業所」について
- 誰でも、自分の人生の◎◎は自分自身
ビデオの長さ 31分
【ダイジェスト版(2分30秒)】
【出演】
森 康之
KnowDo合同会社代表
障害者向けキャリアカウンセラー
大学卒業後、大手求人広告運営会社や人材紹介会社にてキャリアアドバイス(面談)、法人への営業活動などを担当。部長・マネージャーなどハイクラスの転職を多く支援していた。
2014年に「ノウドー」を起業。障害を持った方向けの職業紹介や雇用創出事業、就労検索・相談サイト「Salad」の運営を通して、求職者の仕事における特性を活かし、希望を実現する「カスタマイズ就業」の必要性を広く伝えている。
メテ・ヤズジ
Commoncolors代表
キャリアコーチ
トルコ出身。大学院進学の際に来日し、外資系企業の日本事務所でプロジェクトマネージャーや人事、経営などの業務を行う傍ら、コーチングや心理学の学位を多数取得し、コーチとしての活動をスタートする。
日本語・英語・トルコ語の3ヶ国語を自在に使いこなし、自身のMultiな経験による視点から、障害やグレーゾーンなどで職や自分自身に悩んでいる人たちに「新しい視点・新しい角度」を与える活動を行なっている。
【このビデオを作った人】
Saladは、障害のある方に向けたトレーニング、相談、就労などの情報を提供している、「障害を持つ方向けの支援者・求人検索サイト」です。
Saladでは、強みの活かし方を探すことが難しいという現状を変革し「人生を能動的に、好きを強みに」できるよう、取り組みを継続しています。
障害を抱える方自らが、企業に仕事内容を提案する就職(カスタマイズ就業)の普及を目指しています。その一環として、このビデオプログラムを制作いたしました。
以下のお申込みフォームにあなたのお名前(ニックネームでも可)と、メールアドレスを入力し送信してください。
折り返し、ビデオのURLをお送りいたします。