作成日:2018.09.05
事業所名

就労継続支援B型事業所 ぺたごぎっく|奈良県橿原市常盤町

“仕事ができる場所で、ケアを受けることができる。B型事業所の常識にとらわれない、新しい働き方を提案します。”

サービス

精神障害・発達障害のある方への支援を強みとしています。身体や知的障害のある方でもご利用は可能ですので、お気軽にご相談ください。

ぺたごぎっくでは臨床心理士・精神保健福祉士・精神科作業療法士、連携先の訪問看護ステーションより精神看護専門看護師が医療連携で訪問するという体制をとっています。

紹介ページ

アットホームで気軽に相談できる雰囲気。

おしゃれ、、

おしゃれすぎ、、!

カリキュラム

AMは臨床心理士や作業療法士によるヨガや心理教育等が中心となり、体と心のケアを行います。

午後は仕事を行いますが、創作活動や近隣商業施設の支援(駐車場の清掃等)、イベント代行、洋服の展示会や販売まで一式受託して行います。

様々なプログラムが用意されています。日々の生活力の向上がベース。

1日の流れ。過ごし方も十人十色です。

定期的にイベントも行っています。

スタッフについて

管理者 臨床心理士 宇田 知功さん
精神科の臨床心理士として、カウンセリングやリワークデイケアなど経験され、ぺたごぎっくでは管理者として『あなたの可能性を最大限ひきだす』支援を手がけています。

サービス管理責任者 精神保健福祉士 西川 智佳子さん
10年を超える精神保健福祉士としての精神科デイケア勤務経験を活かし、コーチングや元気回復行動プランを基にした、希望を見出し実現する支援を得意とされています。

就業のサポート

基本的には20領域(イベント代行、事務作業、近隣商業施設サポート、ビラ配りや清掃等、研修等事務代行など)の20を超える仕事を抱えることを目標としています。定員が20名なので、20人の個別性にあった就労支援を心掛けています。

事業所は基幹線沿いに位置しています。隣がGUさんの店舗で、駅前よりも新しい大型店舗や商業施設が多い環境です。
立地のこだわりがあり、より仕事に近く、おしゃれな空間で過ごしてもらい、多様な個性を活かせる仕事との繋がりを創っていけるようにしています。

そのため、外に出ていく仕事が多いそうです。
また、一人ひとりにあった仕事の創出に取り組んでいます。
例えば、利用者さまで写真を仕事にしたい方おり、撮影の仕事など、その方にあった仕事を作り出すことも支援しています。

事業所の設立経緯

2018年7月1日に開所したばかりです。

法人では、もともと訪問看護事業を主として行ってきました。
精神科訪問看護にて支援をしている中で、「暮らし」だけではなく、「就労」まで視野に入れて支援をしていくことが重要だと感じ、ぺたごぎっくを設立されました。

地域精神保健支援を行うにおいて連携が非常に重要となるのですが、特に精神障害のある方の支援においては少ない担当者で密な連携を取りながら行う方が質が高くなると感じていました。そのため同一法人で医療的支援と福祉的支援を行える体制をとりました。

作業所のイメージはまだまだ悪いです。なんだか薄暗い、殺風景な場所で淡々とした作業をしていても元気になりそうにないなと感じています。ここにきていること自体がアイデンティティになれる、そんな空間を創ろうと思い、こうした空間にしています。

理念、ビジョン

株式会社CommunityManagementは「これが21世紀の文化だ」といえるように事業を通して文化創造に取り組んでいます。ぺたごぎっくではどんな人でも働けるような社会を目指しています。精神障害のある人への支援に力を入れているのは、精神障害のある人の就労は社会が難しいと決めつけているからです。個人も社会もどちらも成長していかねばなりません。そこの支援を事業を通してしていきたいと思っています。

ぺたごぎっくではそのために
①心と体が落ち着く環境を整える事
②家族も大事にすること
③トラウマを取り除くこと
を大事に支援することを心掛けています。

働く場所でケアができる、そのために医療的にも福祉的にもサポート体制を整えています。

事業所の現状の課題

開設が2018年7月1日と、スタートしたばかりです。
利用者さまに一人ひとりに向き合いながら、どこまで個別ケアを質高くできるかを考えていく過程です。20人のスタッフを在籍させることはできないので、個別性の担保に関してはチームの力量次第と考えているそうです。

メッセージ

オシャレな空間のなかで、医療体制の充実、また働く内容においても自らの強みを活かす先を提供していただける、など包括的な支援体制が魅力です。
働きたいけど、どんな仕事が自分に合うかわからない、何かあった時に頼れる人が近くにいてほしい、とお悩みがある方は、まずは相談されてみてはいかがでしょうか。

salad編集部 森

インタビューに答えてくれた方

代表取締役 中川征士さま

藤田医科大学(リハビリテーション科)を卒業後、日本福祉大学大学院でケアマネジメントの研究をされる。医療ケアが必要な方に対する在宅支援や地域精神保健を専門とし、研究と実践をつなげる形で事業展開されています。デンマークへ留学されたり欧州の在宅医療や地域福祉を参考にしておられます。ひゅっぐりー(訪問看護)・ぺたごぎっく(就労支援)はデンマークのホームステイ先の両親が名づけの親とのこと。

 

法人概要

名称 就労継続支援B型事業所 ぺたごぎっく|奈良県橿原市常盤町
サービス種別 継続B型
所在地

〒634−0003 奈良県橿原市常盤町495-1-2階

HPhttps://www.facebook.com/petagogi/
この事業所の運営組織

株式会社Community Management
TEL : 0744-48-0160

この事業所へのご質問・メッセージ

利用者の声

「もうちょっと写真を上達して、あちこち撮りに行きたい。人と同じような撮り方は嫌いなんで、絵画のように撮りたい。ぺたごぎっくに来たら、好きなことをやらしてもらえます。」
このような写真撮影に関して依頼を受けたら実施することもされているそうです。
この写真画像は過去に撮影されたサンプルで、今はHP用写真や学園祭用の写真印刷Tシャツを作成するなどの取り組みも行なっています。